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2006年01月26日

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日本人って・・・

最近こんな噂がベルギーで流れている。 ga-n

噂その1
『ブリュッセル郊外にあるIKEA(家具屋)のトイレで日本人の小学生の女の子が襲われた上に頭の毛を剃られ、全裸で倒れていた』

噂その2
『あるコミューン(区)に日本人が増えすぎたため、元々の住人が嫌がっているらしい。これに対応するため今後この区は日本人を受け入れないようにするらしい』

まず噂その1は大きなインターナショナルスクールでは緊急保護者会が開かれ、一時は大騒ぎになったにも関わらず、全くのデマであったことが判明。IKEAもそんな事件ないですよ。ただの噂ですよと新聞に出し、在ベルギー日本大使館まで否定のお知らせを出す始末となりました。

そして今ホット(?)なのは噂その2。
その噂のエリアには本当に日本人が多く、いつ行っても日本人駐在家族に出くわしてしまう、一応高級住宅地だけれど、私としては住みたくないエリアでもある。(付き合いが面倒だから)

この噂に対する日本人の反応は、
「アジア人差別だ!」
「自分達はベルギー社会に税金を納めて貢献しているのに!」
とかなり白熱している。

でも、ここまずで問題なのは、この噂は事実なのか?という点。
もしデマだったとしたらベルギー人からなんとも思われてないのに、日本人が勝手に「差別された!」「ベルギー人/西洋人は排他的だ!」と一方的に被害妄想を膨らませているに過ぎない。

そのエリアに住んでいる日本人駐在員の妻達はヒマなので、こんな噂をサカナに盛り上がってるのかもしれないが、事実かデマかも分からないことに腹を立てるなんて正直バカバカしい。

でもひとつ本当にあった日本人にまつわる事件がある。
駐在員の奥さん達はフランス語はもちろん英語もできないので、いつも日本人同士づらづら~っと集団で集まって子供を公園で遊ばせている。これを見た現地人が、「あの人たち、何か企んでるのでは?」と心配して警察に通報したらしい・・・。

笑えます・・・。現地人を怖がらせるなんて駐在妻たちもなかなかやりますね。

という冗談は置いておいて、日本人(私を含めて)ってどこに行ってもサイズは色々だけど、団体で行動することが多いんです。そして集団になると『内輪ウケ』で盛り上がり、辺りかまわず大声でしゃべる。もちろんこれは日本人だけじゃないんですよ。イタリア人なんてレストランで隣に座ると自分達の話す声が聞こえないぐらい盛り上がってます。

・・・でも、日本人は「人の目」も同時に気にしてしまうんですよ。街中で騒ぐくせに変な噂が少しでも流れると目ぐじら立てて「差別だ!」と怒り、まだ事実か確認されてない噂でさえ事実として伝言ゲーム、いや連想ゲームとして尾ひれ、背びれをつけて狭い日本人コミュニティー内で拡がる・・・というまさに集団ヒステリー状態 ah

打たれ弱いんです、結局。良くも悪くも異文化の中で生活する経験が日本国内でないので、ちょっと批判されるとすぐ攻撃に出てしまう。自分が直接攻撃されたわけでもないのに被害妄想に陥る。サラッと流すってことができないのかな?もっと強くなろうよ!と私は言いたい hahaha

2006年01月22日

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ウィンターブルー

ウィンターブルーという症状をご存知ですか?

これは冬一時的に「うつ状態」になることで、英語ではSeasonal Affective Disorder = SADと言います。いつも元気な私はウィンターブルーとは無縁の存在だと周りもそして私自身も思っていたのですが、先週突然やってきました・・・。

いつも通り午前中フランス語の学校に行き、その後ブリュッセル在住の日本人の友達とランチをして、ブラブラしご機嫌で帰宅したのですが、どうも疲れた感じ。夕食も作る気がしないし、夫と車でスーパーに週1度の買出しに行く約束も面倒になってしましました。ゆっくりしても疲れは取れるどころか、気分まで「どよ~ん」。すっかり「ブルー」な週末でした。

しかし、落ち込む理由がないのに気分が重いのはおかしい!と思い、色々調べた結果、これがいわゆる「ウィンターブルー」の状態だと言うことが判明。

どうして同じぐらい寒い日本では「ウィンターブルー」にならないのにヨーロッパでなるの?と思われる方もいるかもしれませんが、原因は「太陽」です。ヨーロッパの冬は寒いだけでなく、日が短いのです。朝8時はまだ真っ暗。8時半ごろやっと明るくなってきます。そして夜は5時半になればもう真っ暗です。しかも日中はすっきりとした晴れのことはまれで、大体雨もしくは曇りのどよぉ~んとしたお天気。そう、これがヨーロッパなんです・・・ ga-n

「ウィンターブルー」によく効くといわれているハーブとして有名なのが「かのこ草=バレリアン」。これを飲むと眠りに落ちるまでの時間を短くし、深くて長い睡眠が得られ、翌朝すっきり起きられるそうです。私は眠るのは問題ないんですが、朝になっても外が暗くて全く起きられないので、是非一度試してみようと思います kirakira

あ~早く春にならないかなぁ~ shock

2006年01月15日

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Marius Fabre - バスソルト

ヨーロッパの人はあまりお風呂にお湯を張ってつかる習慣はなく、どんなに寒い冬でもシャワーで済ませる人が多いよう。理由としてはやはり水の質。ヨーロッパの水はお風呂文化が発達している日本の水と比べるとかなり硬いのです。日本のように「湯上りしっとり heart 」とはならず石灰質が肌に残ったり、また硬水そのものが肌を乾燥させる性質をもっているそう。そして日本のように浴槽にジャバ~ン!と飛び込んでお湯を溢れさせることもできないので、私も最近お風呂につかるということをしなくなってしまっていたのですが、なんと言ってもヨーロッパの冬は寒い ah  体の芯まで温まろうと思うとやっぱりお風呂しかありません。そこで久しぶりにお風呂グッズを探しに町に出てみると、楽しいアイテムがいっぱい!『お風呂でリラックスしたい!』という気持ちは万国共通なのかもしれません。

私が購入したのは、サボン ド マルセイユ(マルセイユ石鹸)の本家本元といわれる創業1900年の石鹸ブランドMarius Fabreのバスソルト。多分日本では未発売の「千一夜シリーズ」。このシリーズのテーマはパッケージングからも分かるように「アラビアンナイト」です。ハマム(サウナ)をイメージさせるフレイバーはアニス、コリアンダー、ジャスミンそして私が今回買ったのペパーミント。

大さじ2,3杯ほど浴槽に入れ、勢いよくお湯を注ぐとバスルームいっぱいにペパーミントのいい臭いが充満。あ~これだけで十分幸せな気分 heart でもいい香りだけでなく、バスソルトなのでしっかり体が温まりました。日本のように浴槽から出て体を洗うということができないので、浴槽の中で髪を洗ってゆすぐとほのかに髪からもペパーミントの香りが・・・。香りってこんなにも人の気分を左右するんですね。すっかり優雅なバスタイムとなりました。

このMarius Fabre社の有名なマルセイユ石鹸は日本ではネットで販売されていますが、他のものは残念ながら今のところ日本で手には入らないようです。人にやさしい「自然成分のみ使用。人工着色料なし」。しかもおしゃれなこの商品たち、機会があれば是非使ってみてくださいね。

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2006年01月10日

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イマドキの恋愛事情

もう去年の話ですが、クリスマスのお話。

日本の友達と話していたところ、彼女には年下の男友達がいて、彼女的には「恋人同士になりたいな」と思っているそう。相手との親密度は「たまにメール&電話。そして月1回か2回遊び行く」程度との事。遊びに行っても別に手をつなぐわけでもなし。でも食事代は彼が出すことが多いらしい。ちなみに彼女31歳、彼27歳。なんだかんだ言ってもうこんな関係が2年ほど続いている。

そして去年のクリスマス前には「もうこの辺ではっきりさせる!」と言っていたので、私もその結果が吉と出ようが凶と出ようが楽しみにしていました。

彼女は彼に2万円近くするシャツを購入。そして彼からのプレゼントはなんだったと思います?
『パスケース』
だったんです・・・。 ga-n いまどき中学生もパスケースじゃ喜ばないよぉ。
ヴィトンとかエルメスとかのじゃないですよ。きっと百貨店で3000円位で売ってるような代物でした。

しかし、彼女は言います。
「彼、プレゼント選ぶの得意じゃないみたいなんだよねぇ wink

ち、ちがう。だれも好きな女にパスケースなんてあげないよ!いまどき高校生だってクリスマスプレゼントにブランドのジュエリーぐらい買うでしょう?!
友達だからこそはっきり言ってあげないと「それは脈ないよ」って。
しかし彼女は「微妙なんだよねぇ~」と。
微妙でもなんでもないって!ただの友達なんだって!

しかし、今時のオトコが考えることはさっぱり分かりません。
彼は彼女にメールも電話もしてくるし、遊びに行って食事代さえ払ってくれる。しかし一歩も踏み込んでこないし。クリスマスなどのイベント時には一応会うけどプレゼントには気合が感じられない・・・。

これってどうゆう意味なんでしょうか?だれか解説してください。

私が彼女に提案したのは「とりあえず相手の気持ちを聞く」ということ。
客観的に見て、最悪の場合彼女が失うものは「彼に会う機会とメールなどのやりとり」だけであって、それを今の彼女が一番失いたくないものであるのは相手の気持ちを聞くことができない彼女の態度から明らかなのだけれど、恋愛の結末が結婚だと想定すると、10段階のうち今の段階は1もしくはそれ未満。
それを失っても大した事じゃないと思えないこと自体が彼女が今まで片思いを成就させたことがない、いわゆる「成功体験の欠如」から来ているのかなと分析してしまいました。

さて、我が家のクリスマスは、フランスの彼の実家で親戚20人ほどと食事をしました。
今年は特に欲しいものもなかったので、私たち夫婦は「プレゼント交換はなし」と言っていたにも関わらず、彼は私へ小さなプレゼントを準備していてくれました。ここ1年ほど気に入ってつかっている香水Victor & Rolf の Flower Bombでした。フランス人のくせに(?)ロマンチックのロの字もない彼ですが、ちょっと見直しました。

早く彼女が本物の愛をつかめますように。

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2006年01月05日

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はじめまして。

はじめまして、Madame M. です。
ベルギー・ブリュッセルでフランス人の夫と暮らしてもうすぐ1年になります。

「ベルギーってどこ???」「遠そう!」と思われる方が多いかもしれませんが、
位置的にはフランスとオランダの間で、首都のブリュッセルからパリまではThalys(タリス)という電車で1時間半、海を渡ったロンドンまでは海底トンネルを通るユーロスターで2時間半という近さです。

この地の利を生かして、EUやNATOの本部もブリュッセルにあり、ベルギー人は自国を「HEART OF EUROPE (ヨーロッパの中心)」を自負しています。このため、ブリュッセルは国際的な都市で、ヨーロッパの主要言語はほぼ全て街中で耳にすることができます。

私が通う語学学校でもデンマーク、スウェーデン、アジェルバイジャン、リトアニア、ドイツ、スペイン、イタリア、イギリス、ポーランドなどなどから生徒が集まってきています。もちろんこの他にもアジア、アフリカからの生徒がいますので、まさに教室は「Melting Pot (人種のるつぼ)」状態で、いつもわいわいがやがやにぎやかです。

ブログ名「Holistic living in Europe」は「ヨーロッパ生活全体像」という意味で、長くて暗い冬は家族とテーブルを囲み語り合い、10時になっても日が暮れない夏は仕事が終わってからでもサイクリングに行ってしまうヨーロピアンたちの生活の楽しみ方のコツや私なりの『バランス良く幸せに元気に生きる方法』を皆様にお伝えしていきたいと思います。
国際結婚の現実やフランス人の夫との意外にオシャレじゃない(?!)日常も綴っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

Madame M.

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