Marius Fabre - バスソルト
ヨーロッパの人はあまりお風呂にお湯を張ってつかる習慣はなく、どんなに寒い冬でもシャワーで済ませる人が多いよう。理由としてはやはり水の質。ヨーロッパの水はお風呂文化が発達している日本の水と比べるとかなり硬いのです。日本のように「湯上りしっとり
」とはならず石灰質が肌に残ったり、また硬水そのものが肌を乾燥させる性質をもっているそう。そして日本のように浴槽にジャバ~ン!と飛び込んでお湯を溢れさせることもできないので、私も最近お風呂につかるということをしなくなってしまっていたのですが、なんと言ってもヨーロッパの冬は寒い
体の芯まで温まろうと思うとやっぱりお風呂しかありません。そこで久しぶりにお風呂グッズを探しに町に出てみると、楽しいアイテムがいっぱい!『お風呂でリラックスしたい!』という気持ちは万国共通なのかもしれません。
私が購入したのは、サボン ド マルセイユ(マルセイユ石鹸)の本家本元といわれる創業1900年の石鹸ブランドMarius Fabreのバスソルト。多分日本では未発売の「千一夜シリーズ」。このシリーズのテーマはパッケージングからも分かるように「アラビアンナイト」です。ハマム(サウナ)をイメージさせるフレイバーはアニス、コリアンダー、ジャスミンそして私が今回買ったのペパーミント。
大さじ2,3杯ほど浴槽に入れ、勢いよくお湯を注ぐとバスルームいっぱいにペパーミントのいい臭いが充満。あ~これだけで十分幸せな気分
でもいい香りだけでなく、バスソルトなのでしっかり体が温まりました。日本のように浴槽から出て体を洗うということができないので、浴槽の中で髪を洗ってゆすぐとほのかに髪からもペパーミントの香りが・・・。香りってこんなにも人の気分を左右するんですね。すっかり優雅なバスタイムとなりました。
このMarius Fabre社の有名なマルセイユ石鹸は日本ではネットで販売されていますが、他のものは残念ながら今のところ日本で手には入らないようです。人にやさしい「自然成分のみ使用。人工着色料なし」。しかもおしゃれなこの商品たち、機会があれば是非使ってみてくださいね。



