ひと休み2
今日はお休み〜

お風呂で五感をゆるゆるにして、キレイ・健康・リラックスを手に入れよう。半身浴・マッサージ・ヨガ…心と体に効く、ワンランク上のお風呂生活をサポート。 |
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今日はお休み〜

今日は文章書く気がしないから、
これでも見てて。

昨日の続き。
さて、アタシはなんとか犬の人と自分の意見を融合させて、
あややにメールをしたの。
「綾子さま
メールありがとう。
綾子さんの思いが痛い程、伝わってきたわ。
あんたが彼氏と別れたくないって言うなら、そうした方がいいと思うの。
それについては、アタシは何も言う必要ないわよね。
ただ、彼氏と続けるってことは、
あんたは飼い主にならなきゃいけないってこと。
どう考えたって、彼氏はあんたのことを試してる。
あんたが彼氏の気持ちに答えてくれているかどうか、
それを試しているの。
しかも、軽い気持ちではなく、彼はとても真剣にそれをやっているの。
アタシの憶測なんだけど、彼はひょっとしたら、
自分が綾子さんから愛されているかどうか、自信がないんじゃないかしら?
自信がないから極端な行動を取って、あんたを試している。
これは幼い男の子が好きな女の子を、ついいじめちゃうみたいな行動よ。
男には、そういう幼い部分が、いつまでも消えずに残ることがよくあるの。
しかも、年を得れば得る程、それは歪んで形を変えるわ。
つまりね、彼が犬になってしまう行動。
それは綾子さんのことを体全体で「好きだーーーーー!!」
と言ってるのと同じだと思う。
ねえ、ここは綾子さんも、
彼の精神レベルに合わせてあげるってのは、どうかしら。
まず相手を5歳の男の子だと思って。犬だとは思わないで。
5歳の男の子と、綾子さんは一緒に遊んでいるのよ。
でも、そのことは相手に悟られないこと。
彼の前では5歳の男の子ではなく、犬として扱ってあげるの。
公園へ行くとき、首輪とリードをつけていってもいいと思うわ。
だって、子供の「犬ごっこ」に付き合っているだけだもの。
もし、それが難しいっていうのであれば、
彼氏と一緒に外に散歩に行くときは、
「首輪とリードをつけずに歩く」
というふうに彼氏を訓練してあげたらいいと思うの。
彼が犬だって言うのなら、それは「調教」だと言っておやり。
で、そのご褒美として、うちの中で首輪をつけといてあげればいいわ。
そんなことをしているうちに、
つまりは綾子さんが、彼氏のわがままと付き合ってあげるうち、
彼は自分が愛されているんだという自信を取り戻すでしょう。
5歳の男の子が、自信を持つことで、
今の年齢の男に変わるわ。
期間的にどのくらいの長さがかかるかはわからないけど、
別れたくないっていうなら、やってみる価値はあると思う。
また、何かあったらメールして。
トラ 」
明日へ続く。
昨日の続き。
犬の人「あややさんのメールを読んでると、
飼い主要素がかなりあるってことに気がついてくれたと思います」
なによ、偉そうに。
犬の人「つまり、あややさんの飼い主要素を、
彼氏さんはバッチリ見抜いてて、
あややさんとお付き合いしたんじゃないでしょうか」
ってことは、あややが気づいてないだけってこと?
でもさー、これって精神論で片づけられる問題じゃないでしょ?
どっちかと言えば、肉体的よ。
首輪つけて散歩に連れていけ、だなんて。
アタシがもしあややだったら、何か試されているような気がするけどな。
犬の人「当たり前じゃないですか。試していますよ。
あややさんは彼氏さんと別れたくないのなら、
ぜひ一度飼い主になって、散歩に連れてってあげてください」
なんかさー、ハードゲイの臭いがしてきたんだけど?

↑じゃなくホントのハードゲイ。それって、変態プレイよ?
大体、普通の女の子が突然、飼い主になんてなれるわけがないじゃない。
しかも、エスカレートしてきたら、
裸で首輪つけて散歩に出かける、とか言い出しかねないわよ?
そんなことしたら、あややまで変態じゃないの。
犬の人「そんな、裸で散歩なんてヌルいですよ。
ベランダに犬小屋作って放置とか、靴なめさせるとか、
腐った餌をやるとか・・・」
をい、待て。
それじゃ、田亀源五郎の漫画↓じゃない!

自分の趣味で物事を判断するんじゃないわよ!
犬の人「何言ってるんですか。
主従関係というのは、いかに愛されているかを追求していく関係性です。
最近、田亀源五郎の漫画読んでも少女漫画にしか見えません。
すごく乙女チックです」
・・・・・・。
犬の人「あややさんは試されているんです。
肉体的なことに捕われてはいけません!!
彼氏さんを好きなら、愛しているなら、迷ってはいけなてんです!!
しかもあややさんには、素質バッチリです!!!」
一見まともそうな解答だけど、はっきりトチ狂っているわよ・・・。
なんかヤバい宗教みたいよ。
犬の人、失恋してあんなに落ち込んでたのに、
ここまで開花しちゃうとは思わなかったわ。
で、アタシはあややに何てメールの返事を書けばいいの?
ってことで、まだまだ続きます。
昨日の続き
あややにメールしてから、待つこと数時間。
すぐにお返事が返ってきました。
たぶん、彼女にとって、とてもホット(クール?)な話題なのね・・・。
以下抜粋よ。
「メール、ありがとうございました。
こんなにしっかりした返事が来るなんて思わなかったので、嬉しいです。
他の方からのメールもたくさん来るでしょう?」
いえ、今のとこあんただけ。
「〜中略〜
彼氏との関係性ですか・・・。
私、そんなこと考えたこともなかったです。
3年間も一緒にいるのに、そういえばおかしな話ですよね。
私が彼氏に求めているものって、
一緒にいて落ち着く、とか、楽しいとかそれくらいです。
もちろん好きだって気持ちは大前提としてあって、
それは親友に感じるようなものではありません」
ねえ、犬の人。
あややは、彼氏と利害関係が一致してないわ。
このメール、男の子を想う、かわいい女の子だもの。
悲しいけど、別れた方がいいんじゃないかしら。
犬の人「・・・・・・。
トラさん、読みが甘い。
このメールの『彼氏』という部分を犬に変えて読んでみてください」
・・・・・・!!
(↑不本意だけど、大笑いしている)
犬の人「犬との関係性を考える人がどこにいますか?
しかもあややさん『それくらい』って言い切ってるじゃないですか。
これは人ではなくてペットってことですよ」
やっ、やられたわ、犬の人。
せっかくなので以下、「彼氏」の部分を「犬」に変えて転載。
「私犬と別れようと思います。
なかなか決心がつきませんでしたが、
トラさんのメールで考えのアサハカな自分を思い知りました。
犬が何を求めているのか考えたこともなかった。
犬のことを考えてこなかった私に、
私自身が犬に何を求めているのか、わかるはずなんてないですよね。
〜中略〜
このメール書きながら思ったんですが、
私は犬と近所の公園に行くのが大好きでした。
コンビニで好きなものを買って、日曜日なんかに。
それがもうできないと思うと、悲しくてやっぱり決心がグラつきます」
・・・・・・公園!!
(↑大爆笑続行中)
「だから、まず私の素直な気持ちを犬に話してみようと思います。
伝わるかどうかわからないけど、とにかく一生懸命に話します。
それでどうなるのかはわかりません。
でも伝えなきゃいけない気がします。
私は犬の求めているものをあげることができないって」
犬の人「わかってませんね、この人。
犬に言葉なんか通じるはずないじゃないですか」
話が本筋からズレてるけど、それって恋愛の真理だと思うわ。
今日は冴えてるわね。
っていうか、犬の人。
あんたさっきまでの「と思います」っての、言わなくなって、
イキイキしてるわよ?
犬の人「いえ、これも人から聞いた話なので、
僕の意見じゃありませんからねっ。
変なふうに書いたらダメですよ!!」
もう書いちゃった。
ってな具合で、まだまだ明日へ続きます。
昨日の続き。
犬の気持ちって犬じゃないとわからないものよね。
しかも犬になりたい人って言ったら、もっとわからないわ。
ってことで、あややからのお悩みは犬の人(元・爽やか君)にご登場願うわ。

はい、左がアタシ、右が犬の人。
最初会ったときは、普通にかっこいい人だったんだけど、
アタシが睨んだ通り、この男は犬気質バリバリだったの。
最近は、彼のことを普通に犬と呼んでるわ。
その度に彼は「やめてくださいよ、その呼び方〜」って言うのね。
でも、その言い方。
アタシには「も、もっと・・・」って聞こえるわ。
あっ、断っておくけど、アタシSじゃないから。
今回も、この悩みを相談したら、
「どうして僕が答えなきゃなんないんですか〜」って。
なにをいまさらねえ。
では、犬とトラであややのお悩みに答えます。
犬の人「まず、犬になりたいっていっても、関係性が重要だと思うんです」
関係性?
それは犬種ってことじゃなくって?
犬の人「犬種はどうだってどうだっていいんですよ〜。
ちゃんと飼い主がいて、その上で犬になりたいんです。
・・・と思います」
なによ、弱気ねえ。
犬の人「だから、あややさんの彼氏さんは、あややさんだから犬になれた、
と思うんですけど」
それは信頼感のようなものなのかしら?
そうすると、ただ単に「犬ごっこ」をして遊んでいるだけってことじゃない。
例えば、プロレスごっこみたいなものでしょう。
アタシも付き合った人とやったことあるわよ。
ちょっと子供に返って遊べる、みたいな。
犬の人「いえ、そうではありません。
もっと言えば、彼氏さんはあややさんの中に飼い主を見つけたんです。
そういうのって、たぶん最初からです。
それは、無意識のうちに見つけてしまったのかもしれません。
・・・と思います」
じゃあ、彼氏があややと付き合ったってのは、
恋人ってよりは、飼い主を探してたってこと?
それってあややにしたら、すごくショックなことよ。
だって、女の魅力とか、人間性、とか、軽く飛び越えて「飼い主」?
犬の人「そうですね。飼い主。
もっと言えば、調教してくれる人のような・・・。
あっ、僕もそういう話を聞いただけですからね。
僕の意見じゃありませんからね!!」
はいはい、わかったわよ。
・・・でも、なんとなく掴めそうな気がするわ。
つまり、付き合うって、無意識にせよ、意識的にせよ、
なんらかの利害関係の一致があると思うのよ。
あややの彼氏は、彼女に飼い主を求めているのね。
つまり、あやや自身が、彼氏に対してどんな関係性を求めているのかってことを、
はっきりさせるいい機会ってことか。
ここは、あややに彼氏に対して求めているものを聞かなきゃわからないわ。
ってことで、中間報告がてら、
アタシはあややに犬の人の話をまとめてメールをしたの。
それにしてもさすが、犬の人。
言うことがいちいち実感こもってるわ。
・・・ちょっとまって、これってアタシが「飼い主」になってるの?
明日に続く
あらあら、放置しすぎ。
さて、実はメールが届いたの!!
誰も送らないわよねーって思ってたんだけど、来たのよこれがっ。
今回はその人に許可をもらったので、掲載します。
メールをくれたのは、大阪の女性。
最初は友達のヒヤカシかと思ってたら、本当に全然知らない人だったのよね。
彼女は25歳、専門職の綾子さん。
しかも、このブログのファンですって!!
頭おかしいわね・・・。
でもメールもらって、ブログ書かなきゃ!って思ったから、ちょい感謝。
ありがとね、あやや(←勝手にあだ名をつけてみた)。
では、まず相談内容。
ああ、また風呂に関係ない・・・。
「こんにちは、トラさん。
いつもブログ見てます。
最近更新がないから、体調を崩されたのかと思っていました」
アタシにプレッシャーかけてくるなんて、やっぱり内部犯行?
(↑常に疑心暗鬼)
「お悩み受付って書いてあったから、メールします。
ただ、私の相談内容が面白いかどうかは、わかりません。
〜中略〜
私、付き合って3年になる彼氏がいます。
大学生のときから、今まで付き合っています。
でも、彼氏最近、様子がおかしいんです」
アタシここまで読んで、先が読めました。
彼氏の浮気話ね。
ありがち〜。
おもんな〜い。
「私の誕生日のときでした。
彼氏、ケーキを買ってくれて、2人でお祝いしたんです。
プレゼントも用意しといてくれて、すごく嬉しかったんです」
ひょっとして・・・、
プレゼントと一緒に、部屋の合鍵が入っていたとか。
ん?
ああ、それはアタシの経験だった(←いらぬ情報)
「わくわくしながらプレゼントを開けたら、
犬の首輪とドッグフードのお皿が入ってました。
アタシ、ミニチュアダックスフンドが欲しいってずっと言ってたので、
これはひょっとしてって期待したんです。
そしたら、彼にこにこしながら、言ったんです。
『ずっと犬がほしいって言ってだろ?
だから、僕が犬になってあげようと思うんだ』
最初、彼が何を言っているのかわかりませんでした。
でも
試しにドックフードのお皿にケーキを入れてあげたら、
おいしそうに食べるじやないですか!!
最初は冗談だと思ったんです。
でも、それから彼氏は会うたびに犬になってしまうんです。
こないだなんて、リードを買ってきて、
それで散歩に連れていくようにねだるのです。
もう狂いそうです。
私は犬が欲しかったけど、
彼氏に犬になってほしかったんじゃないんです
〜中略〜
どうしたらいいでしょうか?
はずかしくて、誰にも相談できず、1人で悩んでます。
トラさんの以前のブログに、お友達を犬って名付けたって話があったので、
トラさんになら相談できると思ったんです。」
キッラーン
。
なんて素敵なお悩みなのかしらぁぁぁぁぁ。
これよ、アタシが待っていたのはっ。
あやや、星3つくらいあげるわよ!
解答は明日。
金曜日は取り乱しすぎたわ。
ちょい反省。
でもね、聞いてよ、みんな。
アタシの職場の社長(♀)が、アタシを出し抜いたのよっ。
アタシが常々
「いいなーステキだなー」って言ってた取引先の人がいるのね。
その人と食事に出かけたのよ、金曜日。
またさー、何も言わずに出かければいいものを、
出がけに「今日はOさん(そのステキな人ね)とお食事に行くからぁ」
なんてぬかしてけつかる。
許さん社長。
アタシは腹いせに、Oさんの同僚が経営するバーに飲みに行って、
コトの次第を話したのよね。
アタシ: ねえマスター、どう思う?
ひどくない?
マスター: Oも彼女と別れたばかりだから、寂しいのよ。
アタシ: 彼女と別れた!?
筋書き通りだわ。アタシはOさんと結婚する予定なの!
マスター: ・・・あんたみたいなイタいオカマ、久しぶりに会ったわよ。
Oはノンケよ。諦めなさい。
このバー、犬がいるのよ。
柴犬の血が混ざった雑種で、小さくてすごくかわいいの。
アタシがお酒飲んでると「ほしいほしい」って近付いてくるのよね。
さすがバーテンならぬ、バーケン。
名前は太陽。
アタシがつらつらと愚痴を言っていたら、
太陽が「キャン」って吠えたの。
この子、お客さんが来ると、ドアベルみたいに吠えるのよね。
お客さんだわ。
イケメンが来たらどうしようっ。(←いらぬ心配)
あの女!!
ちくしょー、見てらっしゃい!
爽やか君: 僕はもうどうしていいかわからないです。
そう言って、ぽろぽろと涙をこぼす彼。
・・・キュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜ン!!
ヤダッ!
アタシは胸の高まりが隠せない。
だめよ、トラ!アタシは人妻。
でも・・・でも・・・。
トラ、冷静になって。
彼に何て言ってあげようかしら。
まず彼の話を要約すると、こんな感じかな。
爽やか君は男前すぎて、彼のことをいいなって思う人でさえ、
ナンパするとか、デートに誘うとか、あまつさえ付き合っちゃうなんてこと、
気がひけてできない。
男前すぎるっていうのは、時として付け入る隙がなさそうに見えるものよね。
また、友達(っていうかそれって知り合いよね)からも、
そのことでは軽いやっかみや嫉妬を買ってしまう。
そんな自分に今まで気が付かなかったという事実に、打ちのめされているわけね。
かわいそうだけど、31歳にしては、ちょっと幼い悩みだわ。
よっぽど今までそんなことを考えなくてもいいような環境にいたのね。
ってか、このヴィジュアルだったら、蝶よ花よの20代を送れたはずだもん、
当然ちゃー当然か。
アタシは彼に無言でティッシュを差し出した。
さて、反撃(?)開始よ。
涙を拭く爽やか君。
そんな仕草もとってもサマになってる。
やっばりかっこいいわー。
あっ、でもここは心を鬼にして・・・。
アタシ: 自分のことを理解するってのは、結構難しいことなんだよね。
んで、それって1日2日じゃ、できないことだよ。わかる?
うつむいたままうなずく爽やか君。
アタシ: 今までそれを怠ってきたツケが回ってきたってことじゃないかな。
爽やか君: じゃあ、僕はどうしたらいいでしょう?
アタシ: 己を知る。これだけ。
爽やか君、友達いないでしょ?
これは、僕の見解だけど、友達から嫉妬を買うなんて、ありえない話だよ。
爽やか君: ・・・。
アタシ: 恋人の前に、
わかりあえる友達を見つけて、その人とちゃんと交流をはかること。
そうすれば、自分の行動っていうのが、その人を通じてフィードバックできるの。
それからね、爽やか君は本当に男前だから、それを武器にする術を見つけること。
今の爽やか君は、精神レベルが幼すぎるよ。
ふふふ、図星すぎて言い返せないだろう。
ってか、正論すぎて面白くない解答かしら。
でも、そんな正論にすら、たぶん目を背けてきたのよ、この人は。
アタシ: すぐにできること教えてあげようか?
爽やか君: なんですか!?
目を輝かせる爽やか君。
アタシ: ここで働きな。
ここにいたら友達もできるし、キ○チガイばかりだから、精神レベルもアップ。
どう?
爽やか君: いいんですか!?
アタシ: ただし、金は出ないよ。修行だと思ってやりな。
爽やか君: はい、わかりました!!
くっくっくっくっ、思い通りの展開!!
これで爽やか君はアタシのものよっ。
(↑悪魔)
そんなアタシの思惑には気が付かずに、バーあり地獄で働くことになった爽やか君。
って言っても月1回だから、何かと用事を見つけて呼び出しちゃえ。
アタシはこの爽やか君のことを、こっそりと「犬」って名付けてみたわ。
ってかこの人。
本当に友達に恵まれてないのね・・・。
<昨日さぼったので、昨日分>
アタシ: 何? 聞いてほしいことって。
告白なら2人きりのときがいいけど、あんたなら許す!!
さあ、いつでもおいで!!(←彼氏のことは忘却)
爽やか君: 最近、誰も話かけてくれないんですよ。
は?
爽やか君: 例えば、ゲイバーに行くとするじゃないですか。
そうすると、前はよく色々な人から話しかけられました。
ナンパってほどでもないんですけど、ね。
アタシ: 何歳か聞いてもいい?
爽やか君: 31です。
ひょっとして。
30過ぎてからトンともてなくなったっていう、ありがちな話かしら。
爽やか君: 最近、好きな人ができたんです。
こないだその人に付き合ってほしいって言ったんですよ。
アタシ以外の話なら、興味がないわ〜。
あーた、どーせパターン2でしょ?
30過ぎて何やってんの?
イキナリ爽やか君に興味を失うアタシ。
でも男前だからとりあえず聞いてあげるわよ。
アタシ: 結果は?
爽やか君: フラれました。
その続きは「相手に彼氏がいたんです」でしょ、わかってんのよ?
何年このキャラやってっと思ってるのー?
爽やか君: その人が言うんです。
「おまえは男前すぎるから、付き合う対象にならないんだよ」って。
はぁ・・・。自慢話か・・・。
まあ男前だからしょうがないっちゃしょうがないわねえ。
爽やか君: それから、友達の何人かにその話をしたんです。
みんな「わかる」って言うんですよ。
しかも「知り合いの誰それもおまえがイケるって言ってたけど、声がかけられな
い」とかそんなときにしなくてもいい話を、たくさん聞きました。
「もっと自分のことをわかれよ」って。
ふーん・・・。
って、気がついたら爽やか君泣いてるじゃない!!
えっ、何!? 自慢話じゃなかったの!?
<明日に続く>
この間の「バーあり地獄」。
あるオカマがアタシの元に訪れたの。
その人、超イケメン!
後ろから後光が差してて、直視できないくらい輝いてるの。
とりあえず平静を装って、注文を聞くアタシ。
よく見てみれば、服の趣味も、イヤミがなくて爽やか・・・。
非の打ち所のない爽やか君に、アタシは同様を隠せなかった。
アタシ: どこでこの店のこと聞いて来てくれたの?
爽やか君: 友達が先月来て、面白かったよっておしえてくれたんですよ。
声もいい・・・。
トラ、だめよ。
あんた人妻なはずっ。
貞淑なあんたを待っている人がいるでしょ!! (例外にもれず1を踏襲)
アタシ: たいして面白いことないよ。キ○ガイしか来ないし。
爽やか君: 友達が、トラさんがとても魅力的な人って言ってました。
アタシ: その友達、目か頭がおかしいんじゃないの?
(あくまでも平静を装っているけど、内心嬉しくて仕方ない)
爽やか君: でもどうして「あり地獄」なんですか?
アタシ: 僕(イケメンの前では男ぶるアタシ)は自分から行動せずに、
僕の元に落ちてくるありを待ってるからだよ。
爽やか君: 待って、どうするんですか?
アタシ: 食べちゃうんだよ。パクっと。
ふふふ、と笑い合う爽やか君とアタシ。
なんだか素敵な時間・・・。
爽やか君: 実はトラさんに聞いてほしいことがあるんですよ。
告白?ねえ、告白?アタシにぃ!?
<後で続く>
アタシ、世の乙女たちから恋愛相談を受けることが多いのよね。
確かに、アタシの頭の中は、男の部分と女の部分が、
日々行き交うターミナルみたいなものだから、
どっちの意見も一度に聞けてお特!!
そんな感じではあるんだけどね。
でもさー、だいたいアタシですら、
イマイチ恋愛がうまくいってないんだから、
そんなこと相談してもしょうがないじゃない。
しかも、話聞いただけなのに、
巻き込まれても嫌だしねえ(こういったことはよく起こりがち)。
だから最近は意見を求められたら
「あーたの話を聞いた、アタシの感想を言うから、アドバイスなんて求めないで」
って言うことにしてます。
さてさて。
アタシ趣味で、大阪のとある場所で「バーあり地獄」っていうお店をやってるの。
これって、月1回だけオープンする店で、アタシがママ。
アタシがやりたい放題やっちゃう店なの。
面白そうでしょ?
お客は8割オカマ、2割が女とノンケ。
トチ狂った客が多いんだけど、夜も更けてくると、色恋の話になったりするのよね。
色恋沙汰の話を聞くたびに、
アタシは「あんたって馬鹿ねー」と毒づいているわけ。
だって、恋愛相談って、大きくわけて下の3つ。
1.恋人が浮気した、または恋人がいるのに好きな人ができた
2.片想いをしているが、相手には恋人がいる
3.2人以上からコクられて、迷っている
なに? テメーら、それって自慢? (特に3)
だから、その手の話はほとんど相手にしないの。
勝手にしろ!
アタシが興味をひかれる相談ってのは、1〜3以外、かしら。
<明日に続く>
さて、またまた昨日の続きよ。
これでラスト。
日記読みなおしたんだけど、なんか、アタシ批判的すぎる!?
褒める部分は最後にとってあるのよ〜。
さて、この島で本当に心の底から「いいなー」って思ったことを書くわね。
それはジェームズ・タレルの作品。
アタシはこの島で初めて彼の作品たちに触れて、本当に幸せだった。
知覚心理学と数学の学位を取得してるだけあって、
彼の作品は、人間の視覚的な錯覚を利用したものが多いの。
彼の基本は「暗闇」にあるらしいわ。
暗闇の中、ごく限られた光を取り入れることで、視覚に大きな影響を及ぼす作品ばかり。
「暗闇は非常に柔らかいもので、
人はその中に溶け入ってしまうような感覚をもつときもあります」
彼がそう言うように、アタシは彼の作品の中で暗闇と融合する感覚があった。
闇に包まれてわずかな光を見ていると、光と闇とアタシ、三者の境目が消えてしまうの。
彼の作品は、そういったものばかりだった。
だから常に、大掛かりな作品になってしまうのよね。
それを安藤忠雄の建築物が包み込む、本当に素敵なコラボレーション。
名前は知っていたし、作品も見たことはあったけど、
実物を見たのがこの時が初めて。
百聞は一見にしかず、ね。
ってことで、彼の作品の写真は載せません。
この彼の作品だけ、大阪に運んで来てくれないかな〜。

↑安藤忠雄作「ベネッセハウス」。アタシが泊まったホテル。
さて、昨日の続きよ。
ベネッセハウスの目の前の海岸。
ここに『文化大混浴』っていう作品があるの。
これって、蔡国強って中国系の芸術家の作品なんだけど、
どうして「文化」かって言うと、
まず日本的な海岸の風景の中に、ジャグジーが設置されているの。
ジャグジーはアメリカの象徴。
それを取り囲むように、中国の奇石が並べてある。
日本、中国、アメリカ。
この3つの文化を「混浴」させたのがこの作品。
閲覧者は水着を着て、ジャグジーに入るの。
つまり閲覧者の国籍に応じて、混浴度合いが高まるって寸法ね。
この島は、海外からの観光客が本当に多いの。
だから作者の意図通りのことが行われるわけ。
そして、大概の人、この島を訪れた人たちからは、スノッブな匂いがするわ。
とくにホテルに泊まっている人たちね。
みんな、上品で。
そりゃ、観光地でよく見るおばちゃん集団もいるわよ。
でもね、騒いだりしないし、あまつさえ、お土産屋さんで目の色変えたりしないの。
ホテルの料金の高さも、それに拍車をかけてるような気はするんだけどね。
みんな、この島がどんな島なのかちゃんとわかってるって顔してるわけ。
そういうの、少し疲れるわ。
「混浴」も作品として気合いが入りすぎてて、しかもお湯は変えてない匂いがして、ちょっとね。
ただ、アタシは夜にこのお風呂に入ったんだけど、上を見ると星がものすごく綺麗で、
そんなことも、どうでもよくなっちゃったよ。
しかもこの日記、まだ続くの。
↑ってか、アタシ裸に見えるわね。水着来てます。クレームとかいらんし。
ちょっとは、調査員らしい話をしなきゃね。
先週末、香川県の直島に行ったの。
ま、とりあえず見てみて↓
http://www.naoshima-is.co.jp/first.html
この島、ベネッセコーポレーションの福武總一郎さんが、
ホテルと美術館を作ったことが始まりみたい。
とか言いつつ、思いっきり第3セクターなんだけど、3セクにあるまじきセンスの良さ。
ここ、島全体が美術館のようになってて、有名芸術家の作品が、
まるで公園の滑り台のごとく屋外に放置、じゃなかった配置されているのね。
古い民家を改装した家プロジャクトや、地中美術館の光の作品群。
島1つだけのホテル安藤忠雄作「ベネッセハウス」。
もう圧倒されっぱなし。
すべての作品に非の打ち所がないわ。
なんでこの島を美術館というか、
巨大なインスタレーションにしたのかっていうのはよくわからなかったんだけど、
おそらくは、1990年に世界的に有名にな(ったというかバレ)っちゃった、
豊島の産業廃棄物不法投棄。
その中間処理施設がこの直島にあることが、大きく影響してるんじゃなかって思うわ。
豊島の産廃事件については↓
http://www.jca.apc.org/unicefclub/unitopia/2000/teshima1.htm
ホテルが出来たのが1992年だから、年代的には会ってるのよね。
果たして、あれだけのホテルと美術館を2年で作ったかっていう謎はあるけどね。
ベネッセハウスと地中美術館は、ものすごく完成度の高い作品だから、
構想、予算取り、設計、建築、ざっと見積もっても5年以上はかかっているもの。
だからね難を言えば、
そこはかとなく、お金の匂いが島全体に漂っているのが、鼻につくの。
おお、アタシとしたことが社会派な意見を書いてしまったわ。
明日はこの島唯一のお風呂について書くわね。
↑海辺にあった大好きな草間弥生の『南瓜』。それにキスするアタシ。
今夜は職場のみんなでドンジャラ。
健全〜。
今日は雨ね。アタシ雨は好き。
さて、このブログ。
今日から書き出したんだけど、プロフィール作ってたら同僚のツジモトが
写真と紹介文、全然違う人みたいですよ」ってヌかしやがるの。
それがいいんじゃない。そのギャップがっ。
わかってないねー。
ってことで、日記と写真は本人です。
・・・まだ信憑性ない?
わかったわ。
ま、確かにアタシ、1年に1回、女装します。
それもクリスマスイブ。
粉雪の降りしきるクリスマスイブ。
プレゼントを待つ恋人のために、家路へ急ぐの。
でも実は私が一番のプレゼントなの・・・キャっ☆
・・・なーんていう浮ついたヤカラを成敗。

去年はお友達とプリキュアに扮して、日本の正義を守ったわ。
アタシは右のキュアブラック。
「マックスハートォ!」って叫びながら、
悪の使者(幸せそうなカップ)次々となぎ倒していったのよ。
そんな正義の味方の一面もアタシのギャップかしら。
(「ギャップじゃなくって勘違い」っていう突っ込み・クレーム一切お断り)