お世話になっているMさんから、ある相談を受けた。
Mさん:「お店でハーブティを買ったのですが、美味しくないのです」
ヨウ。:「美味しくないとはどういうことですか?」
Mさん:「お店で試飲したのですが、そのあと6千円分くらい買って帰ったら
美味しくなかったのです。」
ヨウ。:「一度、現物を見せてください」
という流れがあった。
実際にMさんの買ったハーブを見せてもらうと
大きな袋にどっさりブレンドハーブが入っている。
しかも、かなり大手のメーカーのものだった。
折角買ったハーブティをほとんど飲んでいなかった。
一度飲んでみたが、私には美味しく感じるのだ。
Mさんが美味しくないと思った理由を考えてみた。
①私は毎日飲んでいるので、ハーブとはこんなものだ、と思っている。
②たまたまMさんが好みの味ではなかった。
③お店の人がMさんの好みを把握していなかった。
この③については
ある程度改善の余地があると思う。
《my Herb style》では、オーダーくださる方に
味の好みも伺うようにしている。
折角ハーブティを飲もう!と思ってくださったのに
一度美味しくないと思ったことで
《ハーブティ=まずい》
の方程式が出来上がってしまうのが残念でならないから…
そこで、やってはみたことはないけれど
Mさんが買ったハーブティをお預かりし、カスタマイズすることにした。
嗜好品の味のよしあしは、本当に難しいと思う。
《美味しい》と感じるのは人それぞれだからだ。
万人受けする味を作るのは難しいのかな。
例えば、とっても見た目がきれいだから
少し位味が好きでなくても飲み続けるか?
というと、それも難しいと思う。
続けて飲むには結局、味ありきなのだ。
こんなことをいつもいつも頭の中で考えながら
Mさんのハーブティをカスタマイズしているのです。
この味を気に入ってくださるといいなぁ…