10/8(月・祝)神戸市立布引ハーブ園<森のホール>にて
「予防の為のハーブ」のイベントがありました。

午前中はこんな具合で雨がしとしと降っていました・・・

この日、ドイツの「ハイルプラクティカー」である
ペーター・ゲルマン氏が来場されました。

*ハイルプラクティカーとは*
http://weblog.ohuroseikatsu.com/yoko/2007/10/post_283.html
フィトテラピーは、一番古く紹介された治療の形とされ
全ての文化に、植物を用いた治療が長い伝統を持っているとされます。
紀元前数千年『アーユルヴェーダ』として始まりました。
その後、様々な歴史が繰り返され
「モルヒネ」という鎮痛薬を、アヘンから分離させることが出来た事が
新しいフィトテラピーが化学的にが誕生した瞬間といわれています。
ペーター氏は、森に入り土に触れ、植物を採集し
トラブルを抱えたひとたちのために尽力されています。
日本でのフィトテラピー(植物療法)を正しく普及するために
ペーター氏は招かれたわけですが、実際にドイツにおいて
ハイルプラクティカーとして活躍されています。
第1日目のこの日、「予防のためのハーブ」として
いくつかのハーブの説明や、治癒植物の取り扱いの正しい使用について
お話してくださいました。
植物の力を借りる方法にはいくつかあり
ハーブティ(水溶成分を抽出する方法)
チンキ(ハーブをアルコールに抽出させる方法)
エッセンシャルオイル
(ハーブの中でもアルコールに溶ける成分のみを抽出したオイル)
などがあります。
近年注目が高い、エッセンシャルオイルですが
エッセンシャルオイル(以下E,O)は身体だけでなく
心や魂にもとても良いと言われています。
これら、ハーブの成分をお茶にしたり
クリームを作って塗布したり、E,Oを吸入したり
湿布やカプセルにして服用します。
作用が一番穏やかなのが「ハーブティ」とされいて
基本的にどのハーブティも浄化作用があります。
今回スタッフとして会場で
ハーブティやパンを配る手伝いをしていました。


ペーター氏のセミナーのあと、
『リュート』という楽器の演奏会も開かれました。
「リュート」は、日本の「琵琶」ともルーツを共にしており
リュート弾きは子守唄代わりに、高貴な王などの寝室に
唯一入ることが許されることもあったといわれる程小さな音です。

とても繊細な美しい音色を奏でていました♪

『ボタニカルアート』という植物のどの部分が効果的かを判断する為の
手段として生まれた絵画作品も飾られていました。
つづく・・・